私は、元々プロテニス選手として国内外の大会を転戦していました。ある時、私の身近な人が法的トラブルに巻き込まれてしまったのですが、私は何もすることができず、ただただ事態を見守ることしかできませんでした。無力な自分に腹が立ち、テニス選手を引退した後、弁護士になろうと決意しました。
このような経緯もあり、私は弁護士として依頼者に寄り添い、一緒に利益の最大化を図っていきたいと考えております。この弁護士に出会えて良かったと思っていただけるように、皆さんと向き合い、一緒に問題解決へと取り組みます。
また、プロとしての経験を活かし、スポーツ分野にも積極的に活動しております。現在は、スポーツ選手の法的な問題の解決やスポーツの大会運営、スクール運営など幅広くスポーツに携わっています。色んな視点からアプローチができると考えておりますので、是非お気軽にご相談ください。