弁護士としてのモットーは、全ての事件において、依頼者の方のお話に真摯に耳を傾け、その思いやご要望を的確に掴み、軽いフットワークと熱意をもって事件に取り組むことです。
留学経験と海外の法律事務所・弁護士とのネットワークを活かし、国内の案件にとどまらず、渉外案件にも取り組んでいます。
大学時代にラグビー部に所属していたこともあり、スポーツに関連する法的問題についても関心を持っています。日本のスポーツ法分野はまだまだ未開拓・未発展の部分が多く存在する領域ですので、スポーツ法分野においても積極的に活動していきたいと考えています。
弁護士を目指したきっかけは、法律の専門家として環境問題に関わっていきたいと強く思ったからでした。特に地球環境問題については、アメリカ留学で学び経験したことを生かし、ライフワークとして取り組んでいこうと考えています。