室谷 悠子 Yuko Murotani

希望が見えないときほど、つらく絶望的な気持になることはありません。

弁護士が必要になるときとは、そのようなときではないかと思います。日常生活のトラブルであれ、会社運営上の問題であれ、依頼者の皆様が困難な壁につきあたったと思われたときこそ力になれる存在であるために、一つ一つの事件に誠実に取り組むとことを大事にしてきました。

依頼者の皆さまとともに考え、暗いトンネルの中でも、光を探すお手伝いができたなら、これほど嬉しいことはありません。そのためにこれからもチャレンジ精神を忘れず、努力を続けたいと思います。

弁護士として、一生懸命頑張る人、会社、団体を応援したいと思っています。

ライフワークとして、人にも地球にも優しい社会の実現への取り組みも続けています。